脂肪吸引の歴史(豆知識)

 元々、1977フランスのフルニエ、イルーズらが創めたとされますが、その原型はイタリアのフィッシャーが行っており、フルニエはフィッシャーから学んだと言っております。(後年フィッシャーは何度か来日されており、学会出席での際、Dr.木村も挨拶の傍ら、その話を通訳を介して聞いております。)
 そして日本で脂肪吸引の診療が始められたのは昭和58年頃からです。当時はまだ黎明期で全身麻酔を掛けては血だらけで行っていました。
 しかし、アメリカはフィラデルフィアのクラインが1980年代後半にTumescent Techniqueを開発してから安全に好結果が出せるようになりました。
 その流れで日本でも平成元年、日本美容外科学会地方会で「外来でできる脂肪吸引」としてライブサージェリーがあり、Dr.木村も出席しましたが、他の医師と「脂肪吸引が日帰り手術で出来るなんて信じられない。」と話しておりました。
 その後日本でもこのTumescent Techniqueが一般的になり、今日の脂肪吸引の隆盛を見ています。

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