脂肪吸引後の腫れ
脂肪吸引は、手術直後の腫れは少ないのですが、
翌日や、翌々日には水分(麻酔液、リンパ液、組織液、内出血など)が溜まって、
むくみによる腫れが目立ちます。
例えば、足首を捻挫した時、その時は腫れていなくても、
次の日にむくみが強くなったりします。
この水分によるムクミは、1〜2週間後には改善しますので、
その頃には、かなり細くなった印象を実感できると思います。
その後の段階では、固くなってきます。
傷が治っていく過程で一時的に硬く引き締まる時期があるということです。
表面から見てデコボコに見えるのではなく、
皮膚の上から触ってみると、なんとなく硬い部分が感じられます(硬結と言います)。
見た目に不自然に感じられることはありません。
硬結を早く改善するために、
マッサージや超音波療法などを行なうこともあります。
しかし、ご本人や周りの方が、
『ああ、細くなったなあ』
と、実感できるのは、2週間〜4週間後からです。
その後は、徐々に軟らかく戻っていき、
通常3ヶ月から6ヶ月でこの時期は終了します。

